石窯3号機崩落事故から約1年後になります
石窯4号機の製作を開始しました
3号機はほとんど壊し、下段のバーナーが入る場所の高さも低くしました
この上に焼床になる板を敷いて行きます。↓の写真
焼床になる部分です 幅約90cm 奥行き約105cm になります

この上にドーム状に耐火レンガを積んでいきます
後方にへこんだ状態を作ります、ここに新しく購入した大型バーナーが置かれます
ついに念願の業務用ミキサーを購入しました
縦型ミキサー 愛工舎 AM-20 20リットルのミキサー
ヤフオクで88,000円!
それも送料込!
もちろん、ボウルもフックもビーターもホイッパーも付いてます
おまけにドラゴンフックまで付いてます
伊豆の国市から出品者のbach2783さんとお友達の方が二人で運んできて下さいました
出品内容では車上渡しでしたが、工房まで運ぶお手伝いまでしていただき感謝感謝です
1992年製(22年前)との事すが、大事にお使いだったのか
とてもコンディションが良く、動作時の異音等もなく非常に良い
ミキサーを安く購入することが出来ました!
ありがとうございます、嬉しい限りです
近所の和菓子屋さんでは昭和50年代のミキサーが現役で動いていますから、
ミキサーは壊れないんじゃないか?って思いますね
馬嶋屋の人もワールド精機の人も
「日本製の有名メーカー使ってれば間違いは無い」と
言っていましたので、一生ものの買い物だったかも知れません
出来る限り長く、大切に使って行きたいと思っております
さぁ!また明日からパン焼きの修行だ!
今使ってるニーダーはキチンと捏ねられているのか?
と非常に疑問持ち始めました・・・
出来上がりの生地に特に不満が有る訳ではないので
捏ねる過程はどうでもいいんでしょうけど
なんとなくあのデカイミキサーをみると
使ってみたいと言うか、捏ねてるって感じがするというと
いかにもパン屋さんって感じがするというか・・・
んじゃなんで一般家庭でもつかってるようなニーダー買って使ってるかと
言うとですね、パン工房に動力の電気(3相200V)を引きたくなかったからです
最初からガスオーブンを考えていたので3相200Vは想定外でした
そもそも動力電気は業務用で多く使用されるため基本料金が高いのですが
KW当たりの使用料が安く設定されております
ワタクシの様に土日のみのパン作りには非常に無駄が多いと思われました
最近になって動力の基本料金を見ましたら最低だと1,000円ちょいでした
実際にはもっと契約電力が多いと思うので2,000円くらいかな?
やっぱり営業もしてないのに毎月使っても使わなくても電気の基本料金が
電灯(100V)+動力(200V)で3,000円はデカイなw
毎日営業してるなら気になる金額ではないかも知れませんし
オーブンは電気!って決めている方も多いようですので
パン屋さんには動力電気って感じでしょうね・・・
我が工房には単相3線で引いてあるので単相の200Vは可能です
単相でも0.75KWくらいなら問題ないと思えるんですけど
実際には単相200Vのミキサーとかはあんまり出ていませんね
新品も少ない=中古も少ないって意味です
ハード系のパンとかピザ生地にはスパイラルミキサーが適している
みたいな宣伝を見ますが、本当はどうなんだろ?
スパイラルミキサーで食パンの生地とか捏ねられないの?
って素朴な疑問をネットでずーっと調べてました・・・
未だに「コレ!」って答えは出ませんが
やはりどちらのミキサーも特色があり
両方持っているパン屋さんが多いようです
両方買うのは無理だから、どちらかって言ったら
「タテ型ミキサー」って結論でしょうか?
そんなエンドレスな疑問の答えを探しておりましたら
楽しく?笑える?感心する?パン屋さんの動画を見つけました
https://www.youtube.com/watch?v=X7uo6qHKqHE&list=UU0Uzhv_cQOEa9iqzCKfWdWw
動きが素晴らしいです
大型のスパイラルミキサーも登場します
結構長いんでお暇な時にご覧ください。
餅つき機みたいなミキサー(スタンピングミクサー)の動画も見つけたので貼っておきます
https://www.youtube.com/watch?v=v-6l-SFwP70&list=UU6TAF9CuqOAloGh-CX4NBdQ&feature=c4-overview

注文していた熱源用バーナーが到着しました
上の部屋に2個、下の床面用に1個入れます
試験的に点火してみましたがかなり熱が有りますので
大丈夫だと思います
前面を塞いで窯口を付ければ石窯3.5号機(改)は完成となります
熱効率を考えるなら石窯の外側に断熱材を入れなければなりませんが
石窯でパンが焼ける事を確認してからの作業にします
バーナーは 有限会社 アイジィエー 様より購入しました
購入した物は鉄板焼き用のラインバーナーですが
バーナーは他にもいろいろ有りますし、ピザ用の石窯制作も行っているようです
個人(個人事業主)向けにも販売してくれますし
メールでの対応も早く非常に助かりました
購入した型番は OBT-1150 で全長1150mmの物です
この長さでほぼ後ろの壁面まで届きます
送料梱包料込で合計 35,883円でした

石窯の床をレンガ1個分(約6.5cm)かさ上げする作業
前回もやりましたが全面にレンガを並べていなかったので再度修正
この上に6丁レンガを4枚並べ、左右に通常のレンガを5枚並べて行きます
左にちらっと見えるのが2段に設置したミックベーカー
上がスチーム付で下がスチーム無しのタイプ
基本的には上でハード系を焼いて、下でそれ以外を焼いてます

窯の内部はこんな感じです
焼き床の左右にバーナーを入れ下段にも1個バーナーを入れます
熱は奥の通気口から手前に来て上の煙突に抜けて行く設計です
窯を改造したので順序が逆になりますがこれから窯口を作ります
窯口は広い方が作業しやすいですが、広いと熱が逃げやすいと言う
相反する条件、最低限の幅と高さを確保して出来るだけ小さく作る事が大切かな?
煙突の取り付ける位置も問題となりますが、やってみてダメならまた考える事にします